2024年12月5日

これまでの延長ではない、新たな次の10年の対話に向けて合意

「第20回東京-北京フォーラム」(主催:言論NPO、中国国際伝播集団主催)は、2024年12月3日から5日にかけて開催されました。

コロナ禍を経て、東京では6年ぶりの対面開催となった今回のフォーラムは、「多国間協力に基づく世界秩序と平和の修復に向けた日中協力」を全体テーマとし、日中両国を代表する各界の有識者が議論を交わしました。

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「次の10年」に向けた対話の第一歩が始まった

 3日の開会式では、2024年以降の「次なる10年」も「対話」を継続することを確認する調印式が行われました。

 立会人各3人(日本側:武藤氏、宮本氏、山口廣秀・元日銀副総裁、中国側:莫高義氏、程永華・元駐日大使、呉江浩・駐日大使)が見守る中、日本側主催者の言論NPO代表の工藤と、中国側主催者の杜占元・中国国際伝播集団総裁が調印。「真新しい10年の幕開け」(杜占元氏)を祝い、「これまでの延長ではない新たな対話」(工藤)にすることを誓って固い握手を交わすと、会場から大きな拍手が送られました。